元興寺地蔵会(万灯供養・地蔵尊供養・水塔婆供養・こどもまつり・まんぷく供養)は8月23日、24日

8月23日(日)・24日(月)は奈良市元興寺で地蔵会の多彩な行事が催されます。[br num=”1″]
現在奈良町の一角に存在する世界遺産元興寺は、さるさわ池をはさんで北の興福寺、南の元興寺と広大な寺域と伽藍を有している大寺院でした。
その後衰退しますが、今でも国宝 元興寺極楽堂など多数の国宝・重要文化財がある貴重な寺院です。[br num=”1″]
そして、その長い歴史の中で生まれた地蔵信仰による地蔵尊が現在でも多数が残っています。この1500体余りの石塔・石仏に対しこの時期、灯明を点じて供養する行事です。[br num=”1″]
また、ご供養だけでなく「こどもまつり」や「夢まつり」「奉納演奏」「模擬店」など子供も大人も楽しめる行事も行われます。
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元興寺地蔵会

昭和23(1948)年に復興した宗教行事で、極楽堂(曼荼羅堂)に掲げられる各界名士奉納の行燈絵が、初志の行を今に伝えます。2014年で復興して66年目になります。
そもそも中世以来、元興寺庶民信仰の歴史の中で、地蔵信仰はもっとも盛んな信仰でした。
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毎年8月23日・24日の両日で執り行う地蔵会は、その伝統を受け継ぐもので、有縁無縁一切霊等を追善し、また家内の繁栄と子供たちの健やかな成長を、そして世界の平和を地蔵大菩薩に祈願する行事でもあります。
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在の灯明を点じての供養は、昭和63(1988)年に浮図田(ふとでん)の整備とともに、その作法として発意したものです。浮図田とは、石塔・石仏(浮図)類を田圃のごとく並べた中世の供養形態を示しています。
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8月23日・24日 両日  閉門21:00  無料拝観

国宝極楽堂(曼荼羅堂) 地蔵尊供養

17:00~ 極楽堂(曼荼羅堂)の須弥壇上に地蔵尊を奉安し、法要を執り行います。

境内 浮図田 水塔婆供養

輪塔形の塔婆(経木)に祈願を墨書し、浮図田前庭にてその1枚ごとの供養を加持し、浮 図田の最奥に設けられた祖師苑で浄水を掛ける水塔婆供養を施します。

境内 灯明皿 万灯供養

祈願を墨書した灯明皿に、菜種油を注ぎ藺草芯の灯芯に点火します。
灯明皿は、土に還るように低火度で焼成したものです。
(23日・24日灯明皿作りを体験していただけます。)
藺草芯の灯芯は、奈良県安堵町歴史民俗資料館灯芯保存会から献納されたものです。

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展覧会 (国宝極楽堂内)

17:00~21:00
・献灯会 各界名士揮毫による行燈絵
・献華 一光流 梅田博宣家元
・供花 小原流 愛染寮華道部
・盆石 細川流 横山宗石二代目家元および社中

茶席 (小子坊)

18:00~20:00 裏千家 西村宗眞社中

その他の行事

23日 境内 こどもまつり

・模擬店(屋台)       18:00~20:30
・こどもの広場 (本堂前)  19:00~
・児童映画(石舞台)     19:40~(雨天中止)
・盆踊り(奈良音頭)(本堂前)20:00~

24日 禅室南側にて

【奉納演奏】          18:00~19:30
日本音楽大道派宗家大月宗名先生他(尺八・筝曲)
【特別法要】
音と光のマンダラ        19:30~20:00
元興寺および関係寺院の僧侶と大月宗明先生他

24日 まんぷく供養

11:00~16:00 境内にて
夢まつり~音と食の饗宴~ が行われます 
個性派プロ料理人のこだわり屋台 を出店
(主催:蛍の会)
お問い合わせは、蛍の会yume824@gmail.com まで お願いします
出典>>元興寺HP

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