春日大社式年造替(しきねんぞうたい)20年に一度の国宝「御本殿」特別公開!!

奈良市の春日大社の御本殿を建て替える20年に一度の行事、式年造替(しきねんぞうたい)に伴い普段足を踏み入れる事ができない特別な場所、国宝「御本殿」を間近で拝観することができます。

次は、20年後です・・・いつ行くの?「今でしょう!!」
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春日大社第60次式年造替とは

伊勢神宮では、平成25年に20年に一度の第62回式年遷宮(せんぐう)が行われました。また、出雲大社でも平成25年に60年ぶりの遷宮が行われました。
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「式年」とは「定まった一定の年限」、「造替」とは「社殿を造り替える」という意味です。神さまがお引越しされることを「遷宮」といいます伊勢神宮の場合は本殿の位置が交互に変わるので「遷宮」といいますが、春日大社では本殿の位置は変えずに建て替や修復を行うため「造替」といいます。

本殿
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伊勢神宮は「天照大御神」・出雲大社は縁結びの神様「大国主大神」を祀っています。
春日大社は、1300年前平城京が出来た頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って 茨城県の鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチのミコト)をお迎えし、お祀りしました。
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そして、奈良時代の神護景雲二年(768年)称徳天皇の勅命により香取神宮から経津主命(フツヌシのミコト)と 天児屋根命(アメノコヤネのミコト)・ 比売神(ヒメガミ)をそれぞれ春日の地に迎えて祀られたのが始まりです。
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そして1200年以上の間に60回に渡り、ほぼ20年に一度絶える事無く、社殿の建替が脈々と受け継がれてきました。建替・修繕を行い、神さまのお住まいを新調する事により神さまの尊さを次世代に伝えると共に、建築技術の伝承を同時に行うことが出来る先人の知恵であると言えます。
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御本殿は、向かって右(東)から第一殿で武甕槌命・第二殿経津主命・第三殿天児屋根命・第四殿比売神と四棟が横一列に並んだ配置となっています。
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御本殿の型式は春日造と言われ、屋根は優雅な曲線を描いて反り、正面に片流れの庇があります。庇と大屋根は一体となっており、屋根の反りや彩色などはその後の神社建築に影響与えています。
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屋根は檜皮葺で柱は鮮やかな本朱で塗られており全国的に珍しいものです。
また、社殿の間にある御間塀には獅子や神馬が描かれており絵馬の原型とも言われています。

春日大社3
今を逃すと20年後まで絶対行けない御本殿の特別公開ルート

国宝御本殿ほかの特別公開

式年造替特別記念品付
開催日
平成27年4月1日(水)~6月30日(火)
※神事等により参拝できない時があります。
拝観時間
8:30~16:45
特別参拝料
1,000円(式年造替特別記念品付)

御仮殿特別参拝と勧進宝物特別御開帳

春日大社には、平安文化を伝える様々な宝物が残されており、平安の正倉院ともよばれています。今回、春日大社の由緒や御造替を語る数々の宝物と、奉祝として進められる宝物の修復の成果を初開帳。
春日明神図、南都参詣絵巻の初開帳や宇喜多秀家燈籠、徳川綱吉燈籠、最古の神前形燈籠等が150年振りに修復され公開、また春日権現験記、御造替関係古文書等約30点を景雲殿で特別に公開いたします。
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開催日
平成27年6月1日(月)~平成27年7月14日(火)
拝観時間
9:00~16:00
特別参拝料
200円(勧進宝物特別御開帳のみ)

春日大社HP

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