興福寺「北円堂特別公開」2017年4月22日から5月7日まで(2017春に絶対行きたい奈良の寺)

興福寺の北円堂(国宝)は、日本の八角堂のうち最も美しいと言われています。そして、堂内には国宝の本尊弥勒如来像、無著像・世親像、四天王像などが安置されます。

本尊弥勒如来像は、運慶晩年の名作と知られています。無著像・世親像も運慶指導のもと運助および運賀が担当したことが知られている名作です。

四天王像は、北円堂八角須弥壇の四方に安置されており、一木から彫出し表面に麻布を漆で張り付けた木心乾漆造で、ユーモアな身振りと合わせて見逃せない像です。

前回公開時に拝観できなかった方は、チャンスですよ。次回は、来年の春まで公開はないかも・・・。

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興福寺 北円堂特別公開

期間
2017年年4月22日(土)~2017年5月7日(日)
09:00 ~ 17:00
拝観料
大人300円、中高生200円、小学生100円
場所
奈良市登大路町48

北円堂(国宝)

日本に現存する八角円堂のうち、最も美しいと賞賛されるこの堂は、興福寺創建者藤原不比等の一周忌にあたる養老5年(721)8月に、元明(げんめい)太上天皇と元正(げんしょう)天皇がお建てになりました。

伽藍(がらん)の中では西隅に位置しますが、ここは平城京を一望の下に見渡すことのできる一等地で、平城京造営の推進者であった不比等(ふひと)の霊をなぐさめる最良の場所です。

治承4年(1180)の被災後、承元4年(1210)頃に再建されました。八角の一面は4.9m、対面径は11.7m、本瓦(ほんがわら)葺きの建物です。

華麗で力強く、鎌倉時代の建物であるにもかかわらず、奈良時代創建当初の姿をよく残しています。内陣(ないじん)は天蓋(てんがい)が輝き、組物間の小壁には笈形(おいがた)が彩色されています。

堂内には本尊弥勒如来(みろくにょらい)像(国宝)、法苑林(ほうおんりん)・大妙相菩薩(だいみょうそうぼさつ)像、無著(むちゃく)・世親菩薩(せしんぼさつ)像(国宝)、四天王(してんのう)像(国宝)が安置されます。

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2017春に絶対行きたい奈良の寺

興福寺国宝特別公開2017「阿修羅-天平乾漆群像展」
「海龍王寺十一面観音菩薩立像」特別開帳
「長谷寺本尊大観音尊像」特別拝観
「室生寺金堂」諸仏特別拝観 

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コメント

    • 長尾えり
    • 2015年 10月 08日

    行きたーい\(^o^)/

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