東大寺二月堂「お水取り」2017の見どころとポイント(修二会)

奈良の風物詩というより、関西に春を告げる行事として有名な「東大寺二月堂お水取り」ですが、「修二会」「お水取り」「お松明」などと呼ばれ、毎年3月12日を中心として大混雑となります。

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2017年は、3月12日が日曜日となるため例年に増して、大混雑となることが予想されます。

3月12日に、井戸から香水を汲む行事があるため「お松明」は3月12日だけと誤解されている人も多いと思います。
そこで、なるべく混雑なく楽しんで見学できるポイントを書いてみました。

まず「お水取り」について簡単に説明します。
正式には、「十一面悔過(じゅういちめんけか)」といい、二月堂の本尊十一面観世音菩薩の前で懺悔する行法です。

主な行事は、「お松明」「お水取り」「達陀」など派手な行事だけでなく、行事に参加する練行衆が、世間から離れ行に専念することから始まります。

2月20日の別火(べっか)という前行に始まり、本行は3月1日から3月14日という長い期間「修二会」が行われます。

テレビでよく見る二月堂の「お松明」は、本行の期間(3月1日~3月14日)まで毎日行われます。

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お松明の開始時刻と本数

お松明は、二月堂に上堂する練行衆の道明かりとして灯されるので、修二会期間中の3月1日から3月14日に毎日あげられています。

3月1日(水)~11日(土)・3月13日(月)

19時に大鐘が撞かれ、それを合図に「お松明」が始まります。松明は10本で約20分で終了します。

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狙い目としては、3月1日(水)~3月3日(金)と3月6日(月)~3月10日(金)の平日です。

3月12日(日)

19時30分頃から11本の「お松明」があがります。通常より大きい「籠松明」で約45分間で終了です。

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できれば避けた方がいいかも。二月堂周辺で入場規制がかかるので、早めに現地へ行くことをお勧めします。(下記注意書き参照)

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二月堂周辺に設けられた「誘導路」に入っていただき、順番を待って「お松明」をご覧いただくことになります。

「誘導路」の入口は、大仏殿東側の丘の上にある「大鐘(おおがね)」の広場から始まります。 また、「大鐘」の広場以外のどこからも「誘導路」へ入ることが出来ません。さらに、誘導路が「大鐘」の広場まで満員になりましたら、それ以上は入場していただけません。

なお、3月12日の「お松明」開始時間は19時半ですが、近年18時前後には、「誘導路」が「大鐘」の広場まで満員になり入場していただけなくなりますので、その旨あらかじめご了承ください。

東大寺HPより抜粋

3月14日(火)

混雑します。
18時30分頃から約10分で終了します。
いつもは、練行衆が一人ずつ上がるのを待っていますが、14日は連続で上がります。

二月堂の上で10本のお松明が並びます。

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その他の「お水取り」行事

お水取り全体については        >> こちら

「達陀(だったん)」については    >> こちら

「お水取り」と3月12日の行事ついては   >> こちら

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