「かわいい遺物たち」~桜井市内出土遺物から~ 2016年4月17日まで

奈良県桜井市は、邪馬台国畿内説の有力地で卑弥呼の里として有名です。

桜井市立埋蔵文化財センター には、貴重な発掘出土品がいっぱいです。

今回、企画展として、「かわいい遺物たち」~桜井市内出土遺物から~、 が4月17日(日)まで開催中です。

通常の大きさや実物よりも小さく、大半が粘土で作られた「ミニチュア製品」が展示されています。

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かわいい遺物たち~桜井市内出土遺物から~

発掘調査で出土する遺物のなかには、極端に小さい遺物が出土することがあります。

これらは「ミニチュア製品」と呼ばれ、桜井市内はもとより全国各地の遺跡で出土しています。

その名の通り、通常の大きさよりも小さく作られたこれらの遺物は、大半が粘土で作られています。

またその題材のほとんどが、土器などに代表される日常の生活道具であったり、身近にいた動物であったりします。
ミニチュア壺(芝遺跡出土)中には銅鐸を模したものまであり、多種多様なミニチュア製品が作られています。

さらにこれらが作られた時代も、縄文時代から近世までと多岐にわたっています。

一般に祭祀などの儀式に用いられたものや副葬品として用いられたものではないかといわれている一方で、子どもの玩具ではないかという説もあるなど、様々な用途が考えられています。

本展示では、桜井市内で出土したミニチュア製品を中心とした遺物を取り上げ、普段目にしているモノとは違った愛着あるかわいい遺物たちの世界について知っていただきたいと思います。

開催期間

平成27年12月9日(水)~平成28年4月17日(日)

開館時間

9:00~16:30(入館は16:00まで)

入館料

高校生以上  200円 (150円)
小・中学生  100円 (50円)
※( )は団体料金(20名以上)

会  場

桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
奈良県桜井市芝58番地の2

222

休 館 日

毎週月・火曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月5日)

おもな展示品

桜井市内で見つかったミニチュア製品
・犬形土製品(磐余遺跡群御屋敷地区出土)
・弥生時代のミニチュア壺・銅鐸形土製品(芝遺跡出土)
・舟形木製品(纒向遺跡出土)など

チラシ>>こちら
出典>>桜井市立埋蔵文化財センター

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