興福寺・春日大社「薪御能」が2017年5月19日・20日行われます。

5月19日・20日若葉がしみる頃、春日大社・興福寺で行われる「薪御能(たきぎおのう)」は、見る人を幽玄の世界に導きます。

「薪御能」は869年興福寺の修二会で薪猿楽が舞われたのが始まりとされる、日本古典芸能の基調です。

古来薪能は、興福寺南大門前の芝生で演じられてきたものを指しますが、戦後各地でこれを習った薪能が行われています。
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(▲ 興福寺南大門前芝生)

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平成29年度 「薪御能」

この行事は日本古典芸能の基調をなすもので、近年、各地で野外能や薪能が行われていますが、古来、薪能といえば、興福寺南大前の芝生で演じられてきたものを指し、各地の薪能は戦後これにならったものです。

869年、興福寺修二会で薪猿楽が舞われたのが始まりと伝えられており、3月に7日間行われ、能だけでも四十九番舞われていました。能楽が大成される室町時代には、最も盛況を極めたといわれています。

日程

平成29年5月19日(金)・20日(土)

場所・時間

5月19日   春日大社舞殿   『咒師走りの儀』午前11時~
興福寺 南大門跡 『南大門の儀』 午後5時30分~
5月20日   春日大社若宮社  『御社上りの儀』午後2時30分~
興福寺 南大門跡 『南大門の儀』 午後5時30分~
※20日の『御社上の儀』は春日大社の祭事の関係で14時30分からの開始です。
※『南大門の儀』の開場は、午後16時予定。(状況により変更になる場合もあります)
※両日の南大門の儀は、雨天の場合奈良県文化会館にて実施します。

平成28年の状況

平成29年については4月頃発表予定です。

観 覧 席

春日大社 春日大社 会場 協賛席のみ
興福寺 会場 協賛席 、一般無料(後方立見)
※全席 自由全席 となります。
※雨天時の 「奈良県文化会館 」は協賛席のみ

協賛券の事前受付

お一人様 4,000円(解説書付) ※1日協賛券
(※協賛券はどちらかお好きな日に使用でます。)
受付は郵便振替で行います。(下記指定口座へお振込み下さい。)
ご希望の方は、郵便局の振込用紙に住所・氏名・電話番号を必ず 記入し人数分の料金 をお振込み下さい。

詳細>>こちら
※お申し込みいただいた協賛券は、4月初旬頃に送付致します。
※4月頃から奈良市観光センター・奈良市総合観光案内所においても窓口にて事前受付をいたします。

協賛券の当日受付

お一人様 4,500円(解説書付)※1日協賛券
受付は、開催日当日の春日大社・興福寺会場の入口にて

「薪御能」演目

平成28年の演目は下記の通りでした。

平成28年5月20日

咒師走りの儀 春日大社舞殿(午前11時~)
金春流能 「翁(おきな)」  金春憲和 ほか
南大門の儀 興福寺 南大門跡・般若之芝(午後5時30分~)
観世流能 「通小町(かよいこまち)」 観世喜之 ほか
大藏流狂言  「長 光(ながみつ)」  茂山七五三 ほか
宝生流能 「融(とおる)」 辰巳満次郎 ほか

平成28年5月21日

御社上りの儀 春日大社若宮社 午後2時30分~
金春流能 「箙(えびら)」 金春穂高 ほか
南大門の儀 興福寺 南大門跡・般若之芝(午後5時30分~)

金春流能 「杜 若(かきつばた)」 金春安明 ほか
大藏流狂言  「蝸 牛(かぎゅう)」  茂山良暢 ほか
金剛流能  「藤 戸(ふじと)」 金剛永謹 ほか

※21日の「御社上の儀」は春日大社の祭事の関係で14時30分からの開始。
※演目・出演者は、都合により変更になる場合がございます。
※両日の南大門の儀は、雨天の場合「奈良県文化会館」にて開催いたします。
※薪御能は、写真・ビデオの撮影(携帯電話の機能を含む)を禁止しております。

お問い合わせ先

薪御能保存会 (奈良市観光協会内)
TEL0742-22-3900

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