「采女祭」2016年中秋の名月は奈良の夜の祭典(9月15日)

毎年、中秋の名月の日に奈良で行われるお祭りがあります。猿沢池の北西にある春日大社の摂社「釆女神社」で行われる「采女祭(うねめまつり)」です。

猿沢池に入水した采女の霊を祀る祭ですが、天平衣装をまとった「ミス奈良」や「ミスうねめ」などが市内を練り歩き、猿沢池に浮かんだ管絃船に乗り池を巡る華やかな祭りです。

今年は、中秋の名月9月15日(木)の午後5時から花扇(はなおうぎ)奉納行列(お渡り式)を数十人の稚児を含め総勢約200名で市内を練り歩きます。

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午後6時から春日大社の神官による神事の後に、花扇が奉納されます。

午後7時から雅楽が流れる中、2隻の管絃船に「花扇」をはじめ「花扇使」「ミスうねめ」「ミス奈良」などを乗せ猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯篭の間を縫って池を巡ります。

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「采女祭」

猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと

「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」
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と伝えられています。 午後5時から花扇奉納行列(お渡り式)があり、秋の七草で美しく飾られた2m余りの花扇と数十人の稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使や姉妹都市 福島県郡山市から参加いただいているミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって市内を練り歩きます。
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午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。
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キャプチャ

17時 お渡り式
JR奈良駅前から猿沢池に至る三条通にて花扇使、ミス郡山、ミス奈良などのお渡り式が行われます。

18時 采女神社例祭(うねめじんじゃれいさい)

19時 管絃船の儀(かんげんせんのぎ)・花扇奉納(はなおうぎほうのう)
花扇を管絃船に移し、雅楽の調べとともに池を巡り、最後に花扇を池に浮かべて采女の霊を鎮め、同時に人々の幸せを祈ります。

問合せ 采女祭保存会(奈良市観光協会内)0742-22-3900
出典>>奈良観光協会HP

奈良市観光協会公式ホームページより
猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。 午後5時から花扇奉納行列があり、秋の七草で美しく飾られた2m余りの花扇と数十人の稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使や姉妹都市 福島県郡山市から参加いただいているミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって市内を練り歩きます。午後6時から春日大社神官による厳かな神事の後、花扇が奉納されます。 午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。

【管絃船乗船体験】
ふだんは乗ることができない管絃船に、特別に乗船いただけます。猿沢池から望む普段とは違った古都奈良の景色をご堪能してみてはいかがでしょうか。
日時
9月9日(金)・10日(土)・11日(日)・14日(水) 10時~16時 ※14日は15時まで
場所
猿沢池 采女神社前 ※雨天中止
協力金
大人1,200円  こども600円(5歳~小学生)
※采女祭絵馬付き

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