「大仏蛍」奈良市内で一番近いホタル鑑賞スポット!!夜の東大寺は二月堂の夕焼けとホタル。

6月中旬は奈良市内から一番近い蛍鑑賞「大仏蛍」と「お水取り」で有名な二月堂から見る夕焼けをセットで楽しむことができる最高の時期です。[br num=”1″]
ホタル2
「大仏」というと、大きいものの例えに使う事がありますが「大仏蛍」は大仏のように大きい蛍ではありません。普通のゲンジボタルです。ゲンジボタルは日本の大型のホタルということで、大きい事には間違いありませんが・・・。
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「大仏蛍」という新種の幻のホタルで、見つけると幸福になるという都市伝説もありますが、新種のホタルでもありません。でも、幸福になるかも・・・。
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しかし、今注目の観光スポットには間違いありません。奈良市内から一番近いホタルの乱舞する場所なんです。
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奈良市と言えば、人口36万人の中核市で言わずと知れた観光地です。その中心駅である近鉄奈良駅から数分で行ける場所で、ホタルが乱舞する都市など他にはないと思います。
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では詳しく紹介していきたいと思います。
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大仏蛍とは

東大寺大仏殿の北側から二月堂に登る通称裏参道へ行く途中の「大湯屋」付近の川でホタルが見られます。そのホタルを「大仏蛍」と呼んでいるのです。

時期は6月初から7月初旬位までで、6月中旬がピークです.
時間は日没後暗くなり始めた数時間が一番鑑賞に適しています
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一般的に蛍がよく飛ぶ時間帯は3回あると言われています。1回目 19:30~21:00頃・2回目 22:00~0:00頃・3回目 1:00~3:00頃で1回目が一番多いみたいです。
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東大寺の「大仏ホタル」も、昭和40年頃は水質汚染などが原因で一時絶滅しかかった時期があります。
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そのため東大寺自体もホタル絶滅に危機感を感じたのか、当時の東大寺執事長が「大仏ホタル」を復活させようと働きかけました。
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そして平成3年に「大仏蛍を守る会」を発足し、川の周辺に住む近隣の人々の協力や、ホタルの幼虫を飼育放流したり、餌であるカワニナを放流したりして「大仏ホタル」が自然の中で生きることが出来る環境を整えたりしてきました。
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そういう努力の甲斐があって、近年はホタルの数も増えてきています。ただ、ホタルの成虫は昼間は深い草の中に隠れ夜も休息するための草が必要です。しかし、鹿がその草を食べてしまうので、他の地域にない悩みが「大仏蛍」にはあると聞いています。

地図
東大寺HP境内案内図より抜粋

いっしょに行きたい二月堂からの夕日

東大寺二月堂は、奈良の早春の風物詩である「お水取り」の行事が行われる建物として有名です。
二月堂は24時間参拝可能で、高台にある二月堂の舞台から見る夜景は最高です。
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6月中旬の奈良県の日の入りは19時10分前後なので、ここから沈む太陽を見てから「大仏蛍」を鑑賞すると時間がちょうどいいのでお勧めです。
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しかし、問題はホタルは曇などの湿度が高い時によく飛ぶというデーターもあるので、夕日がきれいな時はホタルが少ないかもわかりません。それは運ですけどね。

二月道

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