國分寺・正蓮寺大日堂「市制60周年記念秘仏公開」2016年12月11日奈良県橿原市

奈良県橿原市が市制60周年を記念し、普段は公開されていない國分寺・正蓮寺大日堂の重要文化財仏像が、2躯同時公開されます。

2016年12月11日(日)1日のみの貴重な特別公開です。國分寺・正蓮寺大日堂においては、ご住職の説話や担当者の解説もあるそうです。

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國分寺及び正蓮寺大日堂の秘仏公開

橿原市が市制60周年を記念し、普段は公開されていない重要文化財の仏像が2躯同時公開されます。貴重な機会ですので、是非ご拝観ください。

また当日は、國分寺でご住職による法話、奈良県文化財保存課 美術工芸品担当職員の神田雅章氏による木造十一面観音立像の説明、正蓮寺大日堂では小綱町自治会長の辻本忠彦氏による木造大日如来坐像の説明もございます。

開催日

平成28年12月11日(日)

場所

國分寺及び正蓮寺大日堂

時間

9時~15時(拝観自由)
※小雨決行・荒天中止

問合せ

橿原市 観光政策課
0744-21-1115
※各お寺には駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

國分寺木造十一面観音立像

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細身の像で、眦(まなじり)の吊り上った個性的な表情や、深く刻まれた胸・腹のくびれなど古様な所がみられ、両膝には翻波式衣文(ほんぱしきえもん)が刻まれています。このような特徴から、制作年代は10世紀末から11世紀にかけての頃であると考えられています。

開催日時

平成28年12月11日(日)9時~15時(拝観自由)

場所

國分寺
(橿原市八木町2-6-15 近鉄大和八木駅から徒歩約7分)

奈良県橿原市八木町2丁目6-15

法話

和田 孝友氏(國分寺住職)
國分寺本堂
13:30~13:50(約20分)

説明

神田 雅章氏(県文化財保存課)
観音堂前
14:00~14:20(約20分)

正蓮寺大日堂木造大日如来坐像

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やや下膨れで伏見の表情には生気があり、体躯の肉づけは柔らかみに富み、衣文も自然な流れで表現されており、鎌倉時代の様式であると言えます。
半丈六の仏像であるにもかかわらず、技巧的にまとめられているのが特徴で、院派(京都を中心に朝廷や貴族の造仏を担当していた仏師の一派)系の仏師によるものではないかと考えられています。鎌倉時代前期における橿原市と京都の繋がりを示唆するものとして注目される作品です。

開催日時

平成28年12月11日(日)9時~15時(拝観自由)

場所

正蓮寺大日堂
(橿原市小綱町335 近鉄大和八木駅から徒歩約15分)

奈良県橿原市小綱町14

説明

辻本 忠彦氏(小綱町自治会長)
正蓮寺大日堂前広場
11:00~11:20(約20分)
※猫入り涅槃図 同時公開

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