「荒神の里・笠そば」など桜井の地域ブランドに新たに3商品

産経新聞 12/3(土)

地元の優れた特産品を地域のブランド品として認定する桜井市の「大和さくらいブランド」の認定品に新たに「荒神の里・笠そば」など3商品が決まった。昨年認定された9商品と合わせ認定品数は計12品に。今後、東京などでもプロモーション活動を行い、認定品を通じて桜井をPRしていくという。

第2回の認定品に選ばれた3商品は、有限会社荒神の里・笠そばの「荒神の里・笠そば(乾麺)」、西内酒蔵の「談山 累醸(るいじょう)酒」、日の丸交通の「記紀万葉ふるさと巡り」のタクシーツアー。

笠そばは、同市笠地区で生産されたそばを使った乾そば。少し細めでコシがあり、のどごしがよい。販売開始から約20年で、県内でもよく知られたそばだ。

累醸造は原料に県産米のアキツホを使った濃厚な日本酒。一般的に清酒は原料米にこうじを加えて1回発酵させるだけだが、累醸酒は3回発酵させてつくられる。今年神戸市で開かれたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の日本酒部門で、銀メダルを受賞した。

タクシーツアーには山の辺の道、多武峰、長谷寺を巡る3コースがあり、時間は2~3時間。奈良まほろばソムリエ検定に合格した運転手らが市内の観光地を効率よく案内する。

認定にあたっては、桜井らしい個性や魅力、独自性、品質の良さなどを、大学教授ら9人の委員でつくる「地域ブランド認定推進委員会」が審査。全会一致による決定が認定条件で、15商品の申請があったが、認定は3商品にとどまった。

荒神の里・笠そば社長の山本信廣さん(68)は「ブランド認定に恥じない麺づくりを行っていきたい」、西内酒造の西内康雄さん(74)は「酒造りは文化であり、多くの人に喜んでいただける酒をつくっていきたい」、日の丸交通社長の辻喜代一さん(75)は「これからも桜井市を大いに宣伝していきたい」と話していた。

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