興福寺仏頭が80年ぶりに東金堂に戻りました。

産経WEST 2017.1.7

奈良市の興福寺で7日、白鳳期を代表する彫刻の名作で国宝の「仏頭」を80年ぶりに同寺東金堂に戻す「還座」が行われ、開眼法要が営まれた。仏頭を収蔵、展示していた国宝館が耐震改修工事で1年間休館するため、東金堂で拝観できるようにした。

興福寺によると、仏頭は高さ98・3センチの銅製で、685年に開眼供養された山田寺(奈良県桜井市)の本尊像の頭部。本尊像は1187年に東金堂に移された後、室町時代に火災で焼けて頭部だけが残った。


▲国宝興福寺仏頭(レプリカ)

広告

頭部は再建された東金堂の本尊台座の中に納められたままとなり、1937年の解体修理時に発見された。

興福寺の多川俊映貫首は「東金堂では表情が違い、ほほ笑んでいるような感じを受ける。この機会にたくさんの人に見てもらいたい」と話した。

東金堂での公開は12月までの午前9時~午後5時。拝観料は大人300円、中高生は200円など。

関連記事>>数奇な運命のイケメン仏像「興福寺仏頭」を調べてみました
    >>修学旅行で定番の興福寺国宝館が、耐震工事で平成29年休館します

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

広告

九州を応援しよう!!

【九州ふっこう割】
熊本県で起こった大地震の影響で、九州全体の観光が大幅に落ち込んでしまいました。 九州を応援するため、熊本・大分県が最大7割引、福岡県・佐賀県・長崎県・宮崎県・鹿児島県が最大5割引の宿泊券・旅行券が2016年7月より発行されています。

旅行予約サイト情報
楽天トラベル
じゃらんnet
るるぶトラベル
近畿日本ツーリスト
日本旅行
阪急交通社
Yahoo!トラベル
H.I.S.
JAL
発売日は各社により異なります。即日売り切れが多いのでこまめにチェックするのがコツです。

ピックアップ記事

奈良県の天気

広告

ページ上部へ戻る